五臓六腑にシミわたる、安さとウマさ [プーケット飯]
◆それがタイ料理!!
プ―ケット2日目は、プールでまったりした後、
カロンビーチのメインストリート沿いの
「レッドオニオン」という食堂で遅めのランチをした。
真っ赤なトムヤムクン。見ているだけでテンションがあがる
これほどお店で味わいの異なる料理も珍しいけど、ここのは酸味も辛さも抑えめでまろやか~。
以前、バンコクで食べたときは、そのまま後ろに倒れそうになったっけ。。。
それから、レッドカレー。
鶏肉の炒めものじゃないかとツッコミを入れたくなるくらい
チキンまみれだけど、野菜もふんだんに入っていてボリューミー。
でも、もうちょっと、カレーを味わいたかったなぁ~
チキンと言えば、タイのそれは淡白な味わいで、フライにするとなお美味しい。
ということで、チキンカツレツも頼んだ。カリッサクッが最高
幸せだなぁ~とひとりごちる気分。
食事に没頭できるタイでの時間は、ものすごく癒し効果があると思う
これが「Red Onion」。何の変哲もないけど…
カロンビーチのメインストリートには、
こんな食堂が両脇にずらっと並んでいる
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プ―ケット2日目は、プールでまったりした後、
カロンビーチのメインストリート沿いの
「レッドオニオン」という食堂で遅めのランチをした。
真っ赤なトムヤムクン。見ているだけでテンションがあがる
これほどお店で味わいの異なる料理も珍しいけど、ここのは酸味も辛さも抑えめでまろやか~。
以前、バンコクで食べたときは、そのまま後ろに倒れそうになったっけ。。。
それから、レッドカレー。
鶏肉の炒めものじゃないかとツッコミを入れたくなるくらい
チキンまみれだけど、野菜もふんだんに入っていてボリューミー。
でも、もうちょっと、カレーを味わいたかったなぁ~
チキンと言えば、タイのそれは淡白な味わいで、フライにするとなお美味しい。
ということで、チキンカツレツも頼んだ。カリッサクッが最高
幸せだなぁ~とひとりごちる気分。
食事に没頭できるタイでの時間は、ものすごく癒し効果があると思う
これが「Red Onion」。何の変哲もないけど…
カロンビーチのメインストリートには、
こんな食堂が両脇にずらっと並んでいる
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お姉ちゃんがちょっと無愛想だけど… [プーケット飯]
◆お店は小ぎれいなんです
行ったのは「SOPA RESTAURANT」。
センタラ・カロン・ビーチリゾートホテル前のメイン通りを
カタビーチ方面へちょっとくだったところ。
この規模にしては、小ぎれいなのがいい
通りを行きかう人や車を眺めながら、午後の時間をのんびり過ごせる。
3品+ビールで420B。
ちょっと高いんじゃない~!?という値段設定だが、
ここはプーケットのビーチリゾート。メイン通り沿いの食堂。
西洋人相手ににそうだよなぁ…と思う
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行ったのは「SOPA RESTAURANT」。
センタラ・カロン・ビーチリゾートホテル前のメイン通りを
カタビーチ方面へちょっとくだったところ。
この規模にしては、小ぎれいなのがいい
通りを行きかう人や車を眺めながら、午後の時間をのんびり過ごせる。
3品+ビールで420B。
ちょっと高いんじゃない~!?という値段設定だが、
ここはプーケットのビーチリゾート。メイン通り沿いの食堂。
西洋人相手ににそうだよなぁ…と思う
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同じタイでも味つけはいろいろ [プーケット飯]
タイに来たら空芯菜! [プーケット飯]
◆生命力強そうな感じがいいよね
プーケットに着いて、ホテルにチェックインしたら、
なにはともあれ、美味しそうな食堂を探しに街へ
まずはチャンビア。
氷を入れたグラス注いで飲むと、生きててよかった~、と毎回思う
そして、空芯菜。
大地のエネルギーを吸ったあざやかな緑色の空芯菜。
茎も太くって、シャキシャキッとした食感もタイならでは。
日本で食べたらこうはいかない。
口に入れると、にんにくと唐辛子の辛み、オイスターソース、
ナンプラーのまろやかさがパーッと口にひろがって、体中にしみわたる。
まさにエネルギーがチャージされていく感じ
タイに来たら、まずはチャンビアと空芯菜。
そこからいつも旅が始まっていく
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プーケットに着いて、ホテルにチェックインしたら、
なにはともあれ、美味しそうな食堂を探しに街へ
まずはチャンビア。
氷を入れたグラス注いで飲むと、生きててよかった~、と毎回思う
そして、空芯菜。
大地のエネルギーを吸ったあざやかな緑色の空芯菜。
茎も太くって、シャキシャキッとした食感もタイならでは。
日本で食べたらこうはいかない。
口に入れると、にんにくと唐辛子の辛み、オイスターソース、
ナンプラーのまろやかさがパーッと口にひろがって、体中にしみわたる。
まさにエネルギーがチャージされていく感じ
タイに来たら、まずはチャンビアと空芯菜。
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