美女がたくさん！

■う～ん、なまめかしい！



アンコールワットでは、柱や壁面に「これでもか」というくらい、たくさんの美女が彫られている。
美女は「デバター」と呼ばれている。

表情やしぐさ、衣装などそれぞれに違いがあって、何体みても飽きることがない。
髪型や髪かざりのデザインはとても独創的で、
「この当時の人たちって、美意識がとっても高かったんだわ～」とびっくりさせれられる

でもいちばんは、レリーフ全体からただよってくる女性らしさ。
胸のふくらみ、くびれたウエスト…
ついつい触ってしまいたくなるような、やらかそうな肢体。

手の届く場所にあるデバターは、たくさんの人が触ったんだろうな～。
特に胸のあたり、表面がツルツルになっていたよ

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タグ：アンコールワット レリーフ デバター